mineoの家族割について
mineoを家族で契約しようと考えているけど「家族割の仕組みが良く分からない」「いくら安くなるの?」などといった悩みをお持ちの方もいるのではないかと思います。
そこで、まずmineoの家族割とは何なのか?、どのくらい安くなるのかといった、mineoの家族割について詳しく解説していこうと思います。
これからmineoを契約する予定の方で、家族割について詳しく知りたいという方はぜひ、参考にして下さい。
家族割の概要
mineoの家族割とは、mineo回線に家族で契約をした場合に各回線の月額料金が割り引かれるサービスになります。
割り引かれる料金は1回線あたり、55円ほどお安くなります。
また、デュアルタイプの回線であれば、3回線目以降は165円割引となります。
そのため、3人以上で契約をする事で3人目からは割引額が3倍になるという事になります。
デュアルタイプとは?
デュアルタイプとは、070/080/090などの電話番号が備わっている回線の事を指します。
デュアルタイプでmineoを契約すると、電話番号が付帯され、音声通話とSMSを利用する事が可能です。
それに対して、シングルタイプは電話番号が付帯されません。
そのため、電話番号を用いた音声通話は利用できず、ネット通信のみが利用できます。
条件は?
mineoの家族割の条件
- 三親等以内であること
※同性パートナーや事実婚を含む - マイそく スーパーライト以外の契約
三親等以内であること
まず、mineoの家族割を利用するための一つの目の条件としては、契約者から見て関係が三親等以内である事が挙げられます。
契約者、または配偶者の3世代以内の親族までが対象となります。
具体的には、契約者の総祖父母、祖父母、父母、兄弟姉妹、子、孫、ひ孫、叔父、叔母、甥、姪、
もしくは、配偶者の父母、祖父母、兄弟姉妹などがこれに当たります。
▼契約者から見た場合
| 世代 | 続柄 |
|---|---|
| 1親等(1世代) | 父母、子 |
| 2親等(2世代) | 祖父母、孫、兄弟姉妹 |
| 3親等(3世代) | 曽祖父母、ひ孫、叔父・叔母、甥・姪 |
| または、配偶者の父母、祖父母、兄弟姉妹 …etc | |
| 3親等に含まれない人 |
|---|
| いとこ(4親等)、大叔父・大叔母(親の叔父叔母・4親等) |
▼三親等の範囲

マイそく スーパーライト以外を契約
mineoの家族割のもう一つの条件としては、契約するプランが「マイそく スーパーライト」以外である事が挙げられます。
そのため、こちらのプランをご契約予定、もしくは契約中の方は家族割を適用させる事ができないので注意するようにしましょう。
また、同じマイそくプランであってもプレミアム、スタンダード、ライトのプランは家族割適用が可能となります。
あくまで、適用外にとなるのはスーパーライトのみとなります。
そもそも、マイそく スーパーライトって?
mineoのマイそく スーパーライトは最大通信速度が32kbpsに制限されたデータ使い放題プランになります。
通信速度が32kbpsに制限される代わりに、月額料金250円という安価でのプラン提供を可能としています。
ただし、32kbpsという通信速度はメールやメッセージ、電話のみしか行う事ができない速度となります。
したがって、ネットにてwebサイトを閲覧したり、動画を視聴したり、SNSを楽しみたいという方はこちらのプランは向いていません。
利用できるネットコンテンツがほとんど存在しない為、ほぼ通話専用のプランと言っても、過言では無いかと思います。
| マイそくのプラン名 | 速度 | できる事 |
|---|---|---|
| スーパーライト (月額250円) | 32kbps | 電話、メール |
| ライト (月額660円) | 300kbps | 電話、メール、音楽再生、QR決済、テキストサイト |
| スタンダード (月額990円) | 1.5Mbps | 電話、メール、音楽再生、QR決済、テキストサイト、画像サイト、動画視聴(標準画質) |
| プレミアム (月額2200円) | 5Mbps | 電話、メール、音楽再生、QR決済、テキストサイト、画像サイト、動画視聴(高画質) |
対象範囲は?
mineoの家族割の条件を知りたいという方もいるのではないでしょうか?
mineoの家族割は対象範囲が広いのが特徴です。
以下で対象となる条件の詳細を明記してみました。
ご自身が家族割引を適用できるかどうかの参考にして下さい。
家族割の対象となる範囲
- 離れて暮らす場合も対象(住所が異なる)
- 姓が異なる場合も対象
- 同性パートナーも対象
- 事実婚も対象
- 離れて暮らす家族も対象
mineoの家族割は一緒に暮らす家族だけではなく、遠く離れて住んでいる家族であっても対象となります。
考えられるケースとしては、親が仕事の関係で単身赴任をしていたり、子供が進学や就職で一人暮らしをしている場合などが挙げられます。
現住所が異なる場合であっても、家族関係を証明する書類をアップロードして家族割引に申し込む事で、通常の家族割と同等の割引を受ける事が可能です。
- 姓が異なる場合も対象
mineoの家族割は必ずしも、姓が同じである必要はありません。
日本は一般的に夫婦で同棲となるのが基本ですが、再婚などをした場合に旧姓を維持したいケースでは、家族であっても姓が異なる場合があるかと思います。
そういったケースでも、家族関係を証明する書類があれば、家族割引を適用させる事が可能です。
- 同性パートナーも対象
同性パートナーとは、実質的に夫婦同等の関係を持った同性カップルの事を指します。
同性パートナーは、日本の法律では婚姻が認められてはいませんが、mineoの家族割ではしっかりと割引の対象となります。
現在では、性の多様性や結婚の自由を求めて、全国各地で社会に訴える活動がさかんに行われており、徐々に同性カップルへの理解も広がりつつあります。
- 事実婚も対象
事実婚は婚姻届けは提出せずに、生計を共にしたり、同居したりなどして、夫婦のような関係を持つ2人の事を指します。
婚姻の際に姓を変更したくない人や、結婚する事で様々な制限が掛かる事を避けたい人などに選ばれています。
事実婚をする事で、様々なサービスでの名義変更手続きが不要であったり、離婚の際に戸籍への記載を避けられるといったメリットがあります。
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mineoには「複数回線割引」もある
mineoを契約中の人の中には、一人で複数の回線を利用していて、その回線に家族割のような割引制度を適用させたいという方もいらっしゃるかと思います。
その場合にはmineoの「複数回線割引」が自動で適用され、月額料金が55円割引されます。
mineoの複数回線割引とは?
mineoの複数回線割引とは、mineo回線を2回線以上契約していた場合に1回線あたり55円が割引されるサービスになります。
デュアルタイプ、シングルタイプに関係なく、割引制度が適用されます。
マイページから申込みをする必要は無く、複数回線を契約した時点で自動で適用されます。
ただし、マイそく スーパーライトのみは対象外となります。
複数回線割引と家族割の違いは?
複数回線割引と家族割引の違いについては、デュアルタイプを3回線以上契約した時に165円に割引額が増額されるか否かになります。
複数回線割引の場合は、デュアル回線を3回線以上契約しても55円割引のままですが、家族割引の場合は3回線目からは165円割引になります。
個人でも家族割を利用する事は可能?
そこで、気になるのが一人で複数回線を利用している場合に複数回線割ではなく、家族割を適用する事が可能かどうかです。
結論から申し上げると、一人で複数回線を契約していた場合でも家族割を利用する事は可能です。
ただし、複数回線割と家族割を併用する事はできません。
家族割を申し込んだ場合は、自動的に家族割が優先される事となります。
申し込み方法は?
一人で複数回線を契約時に家族割に申し込む方法は、家族で申し込む場合とやり方は同じです。
契約者との続柄を「本人」にするだけで可能です。
それによって、デュアルタイプを3回線以上契約していた場合に3回線目からは165円割引と増額されます。
そのため、デュアルタイプの回線を3回線以上契約しているという方は、家族割を利用して月額料金をお得に利用される事をおすすめします。
▼ご契約者さまとの続柄で「本人」を選択!

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mineoの家族割を利用すると、どのくらい安くなる?
mineoの家族割を利用して契約をすると実際にどのくらい安くなるのか、いまいちイメージが湧かないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこでこの章では、家族で家族割を利用してmineoを契約するとどのくらい安くなるのかについて、実際にシミュレーションしてみたいと思います。
こちらを見て頂ければ大体のイメージはできるかと思いますので、ぜひ、複数人でのご利用を検討している方は参考にしてみて下さい。
3人家族の場合
父親 デュアルタイプを契約 -55円
母親 デュアルタイプを契約 -55円
子供 デュアルタイプを契約 -165円
(※マイそく スーパーライト以外を契約)
▼
月間で275円の割引!
(55円+55円+165円)
年間にすると、3300円お得!
(275円×12か月)
4人家族の場合
父親 デュアルタイプを契約 -55円
母親 デュアルタイプを契約 -55円
子供 デュアルタイプを契約 -165円
子供 デュアルタイプを契約 -165円
(※マイそく スーパーライト以外を契約)
▼
月間で440円の割引!
(55円+55円+165円+165円)
年間にすると、5280円お得!
(440円×12か月)
5人家族の場合
父親 デュアルタイプを契約 -55円
母親 デュアルタイプを契約 -55円
子供 デュアルタイプを契約 -165円
子供 デュアルタイプを契約 -165円
祖母 デュアルタイプを契約 -165円
(※マイそく スーパーライト以外を契約)
▼
月間で605円の割引!
(55円+55円+165円+165円+165円)
年間にすると、7260円お得!
(605円×12か月)
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mineoの家族割の申込み方法は?実際にやってみた
mineoの家族割を利用したいけど、申し込み方法が分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この章ではそのような方に向けて家族割のお申込み方法について、解説していきたいと思います。
mineoの家族割は契約時に申し込むのではなく、契約完了後にマイページから申し込む形となります。
具体的には、mineoのマイページから「家族割引お申込み・変更」→「グループ追加する」→「利用番号と契約者との続柄を入力」でお申込みが完了となります。
また、契約者と住所や姓またはeoIDが異なる場合には、家族関係を証明する書類のアップロードが必要となるので、用意しておきましょう。
家族割の申込み手順

mineoの公式サイトからマイページにアクセスして、代表回線にしたい電話番号を選択します。

ページ下部にあるご契約サービスの変更から「家族割引お申込み・変更」をタップします。

家族割引情報を確認後、「グループ追加する」をタップします。

家族回線1に「ご利用番号(電話番号」と「ご契約者との続柄」をそれぞれ入力します。
※契約者と住所や姓、またはeoIDが異なる場合には「家族関係を証明する書類」をアップロードします。

家族割引お申込み内容が表示されるので確認し、「申し込む」をタップして完了です。
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mineoの家族割を利用する上での注意点、気を付ける点は?
ここまでmineoの家族割についての条件や範囲、どれだけお得になるかについてお伝えしてきました。
これから家族割への申し込みを予定している方で、注意点や気を付けるべき点などが知りたいという方もいらっしゃるかと思います。
この章では、加入する前に知っておいた方が良い事について、紹介していこうと思います。
メリットの多いmineoの家族割ですが、いくつかの注意点に気を付けないと申し込めなかったり、適用範囲外で審査落ちしてしまうなんて事も考えられます。
そのような残念な結果にならないように、ぜひ予備知識を付けてから申し込まれる事をおすすめします。
家族割はいつから適用されるのか?
mineoの家族割を申し込むと適用されるのはいつからなのか、気になる方もいらっしゃるかと思います。
結論から申し上げますと、審査完了日の当月から適用となります。
そのため、審査がスムーズにいけば、家族割を申し込んだ月から割引が行われます。


家族割が当月から、しっかり適用されるのは嬉しいね!
家族関係を証明する書類のアップロードが必要
家族関係を証明するアップロードが必要になるケース
- 同一住所 かつ、同一姓
または、
- 同一のeoID
上記、2つのどちらにも当てはまらない場合
前述にて、mineoの家族割は遠く離れて暮らす家族であったり、姓が異なる家族、同性パートナーや事実婚であっても家族割の対象である事をお伝えしました。
しかし、「同一住所、かつ同一姓」または「同一eoID」に当てはまらない場合には、家族関係を証明する書類のアップロードが必要となります。
書類のアップロード無しでは、家族割を適用させる事はできませんので注意しましょう。
また、申し込み完了後はアップロードした書類を基にmineo側で審査が行われます。
割引は書類の審査を通過してからの適用開始となります。
▼家族関係を証明する書類のアップロードが必要


家族関係証明書類として利用できるもの
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- パスポート
- 外交官等住居証明書
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 身体障がい者手帳
- 療育手帳
- 精神障がい者保健福祉手帳
- 資格確認書(マイナ保険証を保有してない方)
家族関係証明書類の記載住所が変更になっている場合
家族関係証明書類に記載されている住所が、変更となっている場合には補助書類のアップロードも必要となります。
そのため、引っ越しなどをして居住地が変わっている場合には「公共料金領収書」または「住民票」の補助書類も同時にアップロードするようにして下さい。
主回線を解約すると家族割も解消
mineoの家族割を利用する上で、一つ注意して頂きたいのが主回線を解約すると、家族割グループに含まれていた全ての回線の家族割が解消されてしまう事です。
家族割は主回線のマイページから申し込む事となりますが、もし、主回線を解約してしまった場合には、残った回線で家族割がそのまま継続されるといった事はありません。
主回線を解約した時点でグループも自動で解消されるため、他の残った回線にて、再び家族割グループを作成する必要があります。
そのため、mineo回線を解約する場合には、その回線が家族割グループの主回線となっていないか確認をしてから、解約をするようにしましょう。
支払い方法が別々でも、家族割を適用できる?
mineoの家族割を利用しつつ、支払い方法を別々にしたいという方も中にはいらっしゃるかと思います。
家族割を利用しても、家族内で支払い方法を別々に分ける事は可能です。
その場合は、家族で別々のeoIDでご希望の支払い方法で申し込みをし、契約完了後にマイページから家族割を適用させます。
eoIDが異なっている場合でも、家族割の適用条件を満たしてさえいれば、割引を受ける事が可能です。
家族割で支払い方法を分ける手順
- 家族それぞれで申し込みをする
それぞれの名義、クレジットカードにて別々のeoIDで申し込みをします。 - 契約後に家族割を申し込む
開通後に代表回線から家族グループを作成し、別eoIDの回線をグループに入れます。 - 家族関係証明書類をアップロード
住所や姓が異なる場合には、申請時に家族関係を証明する書類をアップロードします。
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まとめ
mineoの家族割サービスの特徴としては、
- 1回線あたり55円安くなり、デュアルタイプで3回線以上からは165円割引となる
- 適用される条件は、3親等以内の方でマイそく スーパーライト以外を契約している事
- 適用される範囲は、離れて暮らす家族や同性パートナー、事実婚や姓が異なる場合も対象
以上のようになっています。
mineoの複数回線割引の特徴としては、
- 1回線あたり55円割引され、マイそく スーパーライトの契約は対象外
- 複数回線割は家族割とは違い、デュアルタイプ3回線以上であっても割引額は増額されない
- 個人であっても、家族割グループを作成すれば、家族割引を受ける事は可能
(※契約者との続柄で本人を選択)
以上のようになります。
mineoの家族割を利用すると、どのくらいお得になるかについては、
- 3人家族でデュアルタイプを契約した場合、月間で275円お得になる
- 4人家族でデュアルタイプを契約した場合、月間で440円お得になる
- 5人家族でデュアルタイプを契約した場合、月間で605円お得になる
※マイそく スーパーライト以外を契約した場合
以上の金額分、安くする事ができます。
mineoの家族割に申し込みする方法については、
- mineoのサイトからマイページにアクセス
- ご契約サービスの変更から「家族割引お申込み・変更」をタップ
- 「グループ追加する」をタップ
- 「ご利用番号」と「ご契約者との続柄」を入力
- 申込内容を確認後、「申し込む」をタップ
以上のような手順で簡単に申し込む事ができます。
mineoの家族割を利用する上での注意点、気を付ける点については、
- いつから適用されるのかについては、審査が完了した当月から適用される
- 「同一住所 かつ、同一姓」または「同一のeoID」でない場合は、家族関係を証明する書類が必要
- 主回線を解約すると、家族割グループも自動で同時に解消される
- 家族割を利用しつつ、支払い方法を分けたい場合には、eoIDを別々にして契約する必要がある
以上のような点が挙げられます。
皆さんもこの機会に、mineoの家族割を検討されてみてはいかがでしょうか?









