iPhoneやAndroidのスマホで空き容量があるのに重い(遅い)原因とは?
iPhoneやAndroidスマホの空き容量がまだあるのに動作が遅かったり、重かったりする場合には、「メモリの不足」「キャッシュデータの蓄積」「バックグラウンドでのアプリの動作」「OSやアプリが古い」「端末の劣化」などが考えられます。
そのような場合には、再起動、利用していないアプリの削除、キャッシュをクリア、OSやアプリを最新の状態にするなどの改善策がございますが、既に試しても改善しない場合にはスマホを買い替える必要がございます。
まず、こちらの章ではなぜスマホが遅く(重く)なるのかについて紹介させて頂きます。
メモリ(RAM)が不足している
iPhoneやAndroidのスマホで空き容量があるのに動作が遅く(重く)なる原因として、まず考えられるのがメモリ(RAM)不足です。
スマホのメモリが不足してしまうと、アプリの動作が重くなったり、動作が途中で停止してしまったり、強制的に終了してしまったりなど様々な不具合が発生する可能性が高まります。
とくに、同時に複数のアプリを起動していたり、データ容量の多いアプリを使用していたりすると、スマホの動作がより遅くなりやすく、アプリの切り替えなどにも時間が掛かりやすくなります。
メモリ不足となる要因
- 同時起動
一度に多くのアプリを使う事によって、メモリの使用が増加するため、動作が重くなる事があります。
- バックグランドでの動作アプリ
アプリが裏で動作し、メモリを消費しているとメモリ不足となり、動作が遅くなります。
- メモリを大量消費するアプリ
3Dオンラインゲームや動画編集アプリ、ライブ配信など、リアルタイムで多くのデータ通信をするアプリはメモリを消費しやすく、動作が重くなります。
キャッシュのデータが溜まっている
iPhoneやAndroidのスマホにキャッシュデータが溜まり過ぎているのも動作が重くなったり、遅くなる要因となります。
スマホにキャッシュデータが多く溜まっていると、端末のストレージ容量を過度に圧迫したり、アプリの動作が遅くなったり、アプリが強制終了やフリーズしてしまったり、過去の情報が表示されてしまったり、セキュリティが低下してしまったりといった様々な悪影響を及ぼします。
これらの様々なリスクから、お使いのスマホ端末を守るには定期的にキャッシュが溜まっていないかを確認し、溜まっているようであれば削除する事を習慣づける必要がございます。
キャッシュが溜まると起きる不具合
- ストレージの圧迫
キャッシュのデータが溜まれば溜まるほど、スマホ端末のストレージ容量を圧迫する事となり、アプリの動作など様々な機能において、動作が重くなります。
- 処理能力への負担
キャッシュが大量に溜まる事によって、処理する能力に負担を掛ける事となり、アプリやブラウザなどの動作遅延やフリーズ、強制終了などの不具合に繋がりやすくなります。
- 表示が古くなる
古いキャッシュが溜まっていくと、Webブラウザやアプリの使用において、最新の情報が正しく表示されない不具合が発生する事があります。
- セキュリティの低下
キャッシュのデータには個人の情報や閲覧した履歴、入力した内容など様々なものが含まれており、スマホ端末が盗難や不正利用された場合に、データが漏洩するリスクが高まります。
●キャッシュとは?
キャッシュとは、Webブラウザやアプリの2回目以降の表示をスムーズにするために、過去に表示した情報のデータを一時的に端末内に保存する機能の事を指します。
バックグラウンドでの動作
バックグラウンドで動作しているものが多いとiPhone、Androidにて空き容量があるのに動作が重くなる原因となります。
スマホの裏で多くのものが動作する事によって処理が遅くなるだけではなく、通信データ量が増加してしまったり、バッテリーが多く消費してしまったり、スマホ端末がオーバーフローとなり熱を持つなどといったデメリットも発生します。
バックグラウンドの機能は画面に表示されず、一見何もしていないように見えても、裏で通信や更新を行う事によって、通知を受ける事ができたり、最新の状態でアプリを使用できるというメリットがございます。
その一方で、未使用にも関わらずバックグラウンドにて多くのアプリが動作してしまっていると、スマホ端末に様々な問題を引き起こすようになります。
バックグラウンドでの動作で起こる不具合
- スマホ動作が重い・遅い
バックグラウンドにて動作しているアプリが多ければ多いほど、メモリやCPUの使用率を高める事に繋がり、スマホ端末の処理が遅くなったり、熱を持ったりします。
- バッテリー消費の増加
バックグラウンでアプリが動作していると何もしていなくても、バッテリーが消費します。
とくに、多くの処理が求められる3Dゲームアプリや配信動画アプリなどが裏で動作している場合は消費がより顕著となります。
- 通信量の増加
アプリが裏でサーバーと常に通信をしていると、知らない間にデータ通信量が増加する事となります。
一か月に使用可能なデータ量を超え、通信速度が制限されてしまうといったリスクがございます。
OSやアプリが古い
OSやアプリが古いと以前リリースされたものの不具合が解消されないまま使い続ける事になる為、スマホの動作が重くなったり、遅くなる要因となります。
その他にも古い状態で使用していると、セキュリティの脆弱性が高くなったり、ウイルスに感染するリスクや情報が漏洩するリスクなどが高まります。
また、最新アプリがインストールできなくなったり、正常に動作しなくなる場合もございます。
そのため、現在お使いのスマホをあらゆるリスクから守るためにも、定期的にOSやアプリをアップデートされる事をオススメします。
OSやアプリが古い事による不具合
- セキュリティの脆弱性が高まる
OSやアプリをアップデートしないでいるとバグや不具合が修正されないまま、使い続ける事となるので、脆弱性を狙ったウイルスに無防備になったり、個人情報漏洩などのリスクを高める事となります。
- アプリの利用不可
基本的にアプリは最新のOSを対象にして開発されている為、アップデートを怠っているとインストールできなくなったり、利用できなくなる場合があります。
- 不具合が放置される
OSやアプリはアップデートを繰り返す事で、以前リリースしたものをより良いものへと進化させていくといった過程を踏んでいきますが、更新をしないと不具合がある状態で利用する事となります。
端末の劣化や故障
端末を長年使用していて、古くなっている場合も動作が重くなる一つの要因となります。
端末が古いと、様々な内部の部品が劣化していたり、最新アプリの利用に必要な性能が不足してしまったり、ストレージ容量が徐々に溜まり空き容量が減るといった事が発生しやすくなります。
性能不足や内部のパーツが劣化してしまっていると、再起動やOSやアプリの更新、キャッシュの削除やストレージの整理を行っただけでは改善は見込めません。
端末が古いと動作が遅くなる原因
- 性能不足
古い端末ですとCPUやメモリも古いままとなるため、最新アプリを動作するための性能基準を満たせなくなり、重くなります。
- 部品の劣化
使用年数が経過すると、それだけ内部の様々なパーツも経年劣化していくため、徐々に処理能力が低下していく事に繋がります。
- ストレージ容量の圧迫
スマホを購入して日数が経過すればするほど、スマホのストレージ容量も少なくなっていくため、それが動作の速度に影響を及ぼす場合があります。
ウイルスに感染している
スマホがウイルスに感染している場合も動作が遅くなったり、重くなる場合があります。
スマホがウイルス感染した時の症状としては、動作遅延、バッテリーの異常消費、広告表示の頻発、勝手にカメラが起動する、アプリが勝手にインストールされるなどがございます。
もし、感染が疑われる場合にはスマホを初期化したり、買い替える事が最も有効な手段となります。
不自然な動作がないか、普段から注意深く見るようにしておきましょう。
ウイルス感染した時の主な症状
- 動作が重くなったり、不安定となる
- 電池の消費が早くなる
- 警告画面や広告が高頻度で表示される
- 身に覚えの無いアプリがある
- カメラやマイク、電話が勝手に起動したり、操作される
iPhoneやAndroidでストレージの空き容量があるのに重い(遅い)時の対処法
iPhoneやAndroidのスマホの空き容量があるのに動作が遅い場合の対処法は、「キャッシュデータの削除」「バックグラウンドで動作しているアプリの終了」「OSやアプリのアップデート」「不要なアプリをウィジェットから削除」「再起動をする」などとなります。
多くの場合は、一時的に大量のデータがキャッシュとして保存されていたり、メモリを圧迫しているアプリが裏で大量に起動していたり、アップデートを行わずに旧バージョンで使用しているといったケースです。
そのため、スマホの不必要なデータが溜まっていないか、アプリのアップデートが放置されていないか、OSの最新バージョンが配信されていないかなど、端末のメンテナンスを定期的に行うように心掛けましょう。
裏で動作しているアプリの終了
裏(バックグラウンド)で動作しているアプリが多いと、スマートフォンの動作が遅くなってしまう要因となります。
また、電池の消費が早くなったり、通信量が多くなったりと様々な影響を及ぼす可能性がございます。
これはアプリによって、スマホのCPUやメモリを消費する事やバックグラウンでアプリが通信をし続ける事によって、通信量や電池を消費するためです。
そのため、不必要な電池消費や通信量の消費を回避するためには、使用していないアプリを終了させたり、バックグラウンドでの通信を許可しないようにしたり、利用するアプリをできるだけ少なくするといった事が有効的です。
裏で動作しているアプリの影響を少なくするには
- アプリを終了
スマホにて現在、起動中のアプリを表示させ、必要の無いアプリを終了するようにしましょう。
アプリを終了する事で裏で稼働するのを防ぐ事ができます。
- バックグラウンドでの通信や更新をオフ
スマホの設定よりアプリごとにバックグラウンドでの通信や更新を許可するかどうか選ぶ事ができるので、必要のないものはオフに設定します。
- クラウドサービスへの同期をオフ
アプリの中には自動でクラウドサービスへデータがバックアップされるものがあります。
クラウドサービスの設定からバックアップの必要のないものはオフにしましょう。
キャッシュデータを削除
スマホはアプリやWebブラウザの一時保存したキャッシュデータが溜まり過ぎている場合も動作が重くなります。
webブラウザのキャッシュ機能は表示を高速化するための機能となりますが、多く溜まり過ぎると、却って表示が遅くなったり、アプリが急に終了するといった不具合が出る可能性があります。
再表示を高速化できても、スマホ自体の動作が重いと意味が失われてしまいます。
キャッシュデータを定期的に削除する事で動作の遅延が解消する事がありますので、こまめに確認するようにしましょう。
キャッシュを削除する方法
- Androidの場合
- 「設定」を開く
- キャッシュを削除したいアプリを開く
- 「ストレージとキャッシュ」をタップし、「キャッシュを削除」をタップ
(webブラウザのキャッシュを削除する場合は、設定から「閲覧履歴データの削除」→「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ、削除します)
- iPhoneの場合
- 「設定」を開く
- 「履歴とWebサイトデータを消去」をタップし、消去したいキャッシュの期間を選択して実行
(アプリのキャッシュを削除する場合は、アプリ内の設定から行うかアプリを削除後に再インストールする事で可能です。)
ウィジェットアプリの削除
ウィジェットにアプリを配置すると、ニュースや天気などの最新情報をホーム画面にて簡単に確認できるようになる一方で、アプリを多く配置する事で動作が重くなる可能性があります。
とくにメモリやCPUの性能が低い旧機種の場合には動作が遅くなったり、重くなる現象がより顕著になります。
そのため、必要の無いアプリをウィジェットから削除するか、新しいスマホ端末への買い替えが必要となります。
ウィジェットアプリが原因の場合の対処法
- 不要なものを削除する
ウィジェットに配置したアプリは、長押し等で簡単に削除する事ができます。
必要の無いものはできるだけ、削除される事をオススメします。
- 端末の買い替え
スマホ端末は最新のものであるほど、性能が高くなっているため、多くのウィジェットを配置していても動作が遅くなりにくいです。
再起動
iPhoneやAndroidの空き容量があるのに重い(遅い)のを解消するには一度電源を切り、再び電源を入れる(再起動する)のも一つの方法となります。
スマホを再起動する事によって、起動中のアプリや今までに溜まっていたキャッシュデータなどが停止され、メモリが解放される事によって、スマホの動作が軽くなる可能性があります。
ここまで挙げた対処法の中ではもっとも簡単、かつ気軽な方法となります。
再起動によって動作が軽くなる理由
- キャッシュデータのリセット
基本的に長く利用すればするほどキャッシュのデータは蓄積されていく事となりますが、その蓄積されたデータが再起動によってリセットされる事で、メモリの使用可能領域を増やす事ができます。
- バックグラウンドアプリの停止
再起動によって裏で起動しているアプリの稼働を停止する事ができますので、再起動後にメモリが解放され、動作が軽快になる可能性があります。
- 長時間利用による不具合
長時間利用する事によって、様々なキャッシュが溜まり、稀に不具合を起こす事があります。
それらの様々な不具合を再起動する事によって、改善が期待できます。
OSやアプリをアップデート
OSやアプリを最新の状態にアップデートするのも、スマホの動作を軽くするための方法になります。
OSやアプリのアップデートには、過去のバージョンの不具合の修正や動作環境の改善が含まれており、更新を怠っていると動作が遅くなりやすいです。
その他にも、アップデートをする事によって新しい機能が追加されたり、セキュリティの強化、既存の機能がより進化するなど多くのメリットを受ける事ができます。
定期的に更新がないか確認する事をオススメします。
アップデート方法
- OSの場合
スマホの設定から、システムのアップデートを確認し、最新のOSが提供されている場合にはダウンロードとインストールを行い、アップデートしましょう
- アプリの場合
App StoreやGoogle Playストアから、古くなっているアプリを確認する事で最新バージョンへのアップデートが提供されている場合があります。
ストレージ容量の確保
新品で購入した時と比べてストレージ容量が徐々に増えてきますと、動作が遅くなったり重くなる場合がございます。
また、満杯になってしまうと動作が遅くなるだけではなく、写真や動画の保存ができなくなったり、アプリのインストールやアップデートができなくなるなど、様々な不具合が出てきます。
その他にもスマホがフリーズをしたり、再起動を繰り返したり、起動できなくなったり、本体に負荷が掛かって熱を持ち、バッテリーの劣化が進むといった事も起こりえます。
そのため、ストレージ容量の確認は定期的にするように心掛ける事をオススメいたします。
ストレージ容量を確保するには
- 写真や動画の整理
不要な写真、動画、ファイルを削除する事でスマホのストレージを空ける事ができます。
- キャッシュを削除
スマホ内に一時的に保存されているデータを削除する事で、ストレージ容量を空ける事ができます。
- クラウドサービスに移行
写真や動画を端末内に保存するのではなく、クラウドサービスを使ってネット上に保存する事でスマホのストレージを圧迫しないで済みます。
- アプリの整理
使わなくなったアプリを削除する事で、スマホのストレージを空ける事が可能となります。
スマホ端末を長年使用している場合は買い替えのタイミング!
スマホの買い替えのタイミングは、「本体を購入してから約2年経過している」「電池の持ちが悪くなっている」「動作が重くなったり遅くなっている」「調子の良くない機能がある」「外観に傷や汚れが目立つようになった」などがございます。
また、新機種が発売される時期や期間限定のキャンペーンが実施されている時期、乗り換えキャンペーンなどを活用するとポイント還元や割引特典などを受ける事ができ、大変お得に購入する事ができます。
今、お使いの端末が購入してから日数が経っているという方は、乗り換えの検討をオススメします。
買い替え手順
写真、動画、連絡先、アプリのデータなどをクラウドサービスに同期して、バックアップを行います。
乗り換えたいキャリアの公式サイトにて、利用したい端末とプランを選んで申し込みを行いましょう。
お申込みの際には「本人確認書類」「支払いに使う口座またはカード」が必要となります。
乗り換えの際にはMNPワンストップにてお申し込みをしましょう。
MNPワンストップを使う事でMNP予約番号が不要で、電話番号を変えずに乗り換えができます。
ご自宅にSIMカードと端末が到着しますので、SIMを端末に挿入後、初期設定を行いましょう。
その後、クラウドサービスから新しい端末にデータを全て移行すれば、お乗り換えは完了となります。
スマホ端末のおすすめ購入先
ドコモ回線ならahamo(アハモ)!
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ソフトバンク回線ならY!mobile!
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無制限プランなら楽天モバイル!
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まとめ「スマホの動作が遅い場合はスマホを新品にする事で改善できる」
iPhoneやAndroidのスマホの空き容量があるのに動作が遅い(重い)原因としては、
- メモリが不足する事によって、アプリの動作が重くなったり、フリーズや強制終了するなど動作が不安定になる
- キャッシュデータが溜まる事によって、端末のストレージ容量を過度に圧迫し、動作が重くなる
- バックグラウンドで動作しているものが多いと、オーバーフローを引き起こし、動作が遅くなってしまう
- OSやアプリを最新バージョンへアップデートする事を怠っていると、不具合が解消されずに動作が不安定となる
- 端末を長年使用していると劣化や故障によって、新品で購入した時と比べて、徐々に動作が遅くなっていく
- スマホ端末自体がウイルスなどに感染していると、動作遅延や異常な挙動を引き起こす原因となり、重くなる
以上のような事が原因として挙げられます。
iPhoneやAndroidのストレージ容量の空きがあるのに重い(遅い)時の対処法としては、
- バックグラウンドで動作しているアプリを見直す事によって、裏で通信や稼働する事を防ぎ、動作を軽くする事ができる
- キャッシュデータを削除する事で、却って表示が遅くなったり、動作が重くなるなどといった事象を防げる
- ウィジェットに配置されているアプリを削除する事で、ホーム画面にて稼働するアプリが減り、動作が軽快になる
- 再起動を行うと、一時的に溜まっているデータや起動中のアプリがリセットされ、メモリの使用量を確保して動作が軽くなる事が期待できる
- OSやアプリを常に最新の状態に保つ事で、不具合の解消や動作環境の改善効果が期待でき、動作が速くなる事が期待できる
- スマホ本体のストレージ容量に保存しているデータを少しでも減らす事によって、本体に負荷が掛かる事を防ぎ、軽快になりやすい
以上のような方法がございます。
スマホを長年(約2年ほど)使用している場合には、スマホを買い替える事で格段に動作を速くする事ができるでしょう。
キャリアにて行われているキャンペーンなどを利用する事でお得に買い替える事ができます。
買い替える手順は
- 旧端末のデータをクラウドサービスへ、バックアップをする
- 乗り換えたいキャリアにて契約手続きを行なう
- SIM・端末が自宅に到着後、初期設定とデータの移行を行う
以上の流れにて簡単に乗り換える事が可能となります。
皆さんもこの機会にぜひ、スマホを新しい端末へと乗り換えてみてはいかがでしょうか?